いきログ

社内デザイナーが会社をやめて自分の好きな事で生きていくために生きる毎日の記録です

(まだフリーになってないけど)イベント行ったらフリーランスの働き方について色々考えた

こんばんは!いまいです。

先日フリーランスnight☆」なるイベントに行って参りました。

 

フリーランスNight☆」とは?

フリーランス相談・交流会「フリーランスNight☆」フリーランスに興味がある、なりたい人から既にフリーランスで悩みがある、人とつながりたいという方のための気軽でゆるい交流会です。~フリーランスNight☆フェイスブックページより引用~

 

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会場の「みらい研究所」はクラウドファンティングで設立された施設!

秘密基地っぽい雰囲気がよかったです。

mirai-lab.org

 

●私が参加した理由

【今のうちにフリーで働いている人のお話をたくさん聞いて、

自分が会社を辞めた後のイメージをキチンとつけておきたかった】から。

私はまず頭のなかで「こう動こうかな?」っていうイメージをつくらないと

実際の行動に落とし込めない傾向がありまして。

イメージつけるだけなら

会社に在籍している今の時点でもできますからね。

 

 ●こんな雰囲気でした

私が参加したのは8/20の開催会で、20人程の参加者でした。

運営さんいわく、ちょうどお盆の時期あたりだったので参加者少な目の回だったらしいです。

いつもは会場がぎゅうぎゅうになるくらい参加者でにぎわうのだとか!

(人数だとだいたい35~40名)

チームを組んで仕事をこなしている方、

ご自身でコンサル事業を展開中の方、

学生さんしながらウェブの仕事をしている方もいました。

個人的にはウェブ系のデザイナーさんが多いな~という印象でした。

当日お話できなかったんですが、私と同じインハウスデザイナー

(※ぼっちデザイナーのかっこいい言い方)の方も参加していたようです。

参加比率は男性多めでしたが、フリーランス情報交換イベントなので

特に男女分かれることもなく、いい雰囲気でした。

 

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●正直、「これまでの考え方間違ってた…」って反省しました(いい意味で

正直このイベントで一番聞きたかったのは

・フリーになった人ってどうやって仕事をとってるの? これでした。

会社の中にいて自動的に仕事を振り分けてもらえる会社員と

自分で仕事を取りに行かないといけないフリーランス

私はここにいちばん大きな差を感じてます。

アウトソーシングサービスも調べてはいるんですけど、

自分の実力で仕事がとれるのか?という不安は尽きません。

「フリーになった後の初動がイメージつかない…

今日はいろんな人の話を聞いて、営業の情報収集するぞ~!」

と思って色々な方のお話を聞いてたんですね。

 

で、交流会中にみらい研究所オーナーの後藤さんと

ゲストスピーカー金井さんの会話に挟まる機会があったのです。

(金井さんは動画編集の仕事をする傍らクリエイター支援活動を展開されてます)

moveskk.jp

 

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金井さんから伺ったのは主に

「いかに相手に作業分以外の価値を提供するかが大事だよ!」

という感じの事だったのですが

お話を聞くうちに仕事に対する考え方ガラッと変わりました。

どう変わったのかというと

 

フリーランス=自分のスキルを相手に提供してお金をもらう事。

自分が技術を提供して喜んでくれる人なら、お客さんは誰でもOK!

それでいいんじゃないの?

●「誰とどんな仕事をするか」というより、「どう仕事をとるか」が大事

●仕事をもらうためには技術を磨かないと。

誰だってクオリティの高い成果物を求めているはず。

クオリティが高いものを提供すれば相手は喜んでくれるだろう。 

これが

 

 

 ● 技術を持っている人は沢山いる。

「どうすれば自分に依頼してもらえるのか」を考えるのが大事。
「相手側から見た【自分の価値】」どう作るのか考えて行動するのが大事。


●「デザインを提供するだけ」「動画をつくるだけ」
といった一部的で一時的な関わり方では【ただの作業賃金】を得る事しかできない。
(相手に「作ったもの」しか提供しない訳なので…)
一緒に事業の将来を考え「関わっていこうとする姿勢」が必要。
(そこから出てくる提案にこそ価値があり、その提案の中から出てくる
デザイン物にこそ本当の価値がある。たぶん。)


●だから、本当に自分が共感出来ること「関わりたい」と思える人、
またそう思える事業を探すべき!

 

こうなりました。

 

↑の内容を打ちながら気が付いた事がひとつ。

私は働き方の目標として「フリーランス」を据えていたわけですが

その根幹部分「自分がどう生きていきたいのか」というのを

全く考えていなかったようです。

「どう生きたいのか」というのは、例えば

「パートナーと一緒に過ごす時間を大切にしながら暮らしたい」とか

「海外で自分の好きな事を追いかけながら生きていきたい」とか、

そういう「目指す人生像」でしょうか。

お恥ずかしいことに私はここがからっぽに近い状態で

「デザインの仕事が出来ればなんでもok!」くらいにしか

考えてなかったみたいでして…

だから「誰と」仕事をするなんて、

こだわるところだろうか?と割とよく考えてましたし

「営業して仕事をもらい、下請け的に仕事をする」という

一方通行的な業務関係を作ることしか考えられなかった。

自分では考えていたつもりになっていたのですが。

恥ずかしい考え方してたなあと思うばかりです。

 

よく考えてみると、会社員って

会社にいるだけで自動的に仕事が降ってくるので

「目指す人生像」がなくても生きられる環境にいるんですね。

プラスに表現するなら「誰でも働きやすい環境」でしょうか。

会社の中の人間関係は役割が固定されています。

【先輩】【後輩】【上司】【社長】

会社に入ってしまえばみんなが

「今日からきた新人さん」と勝手に認識してくれますよね?

で、勝手に仕事を振ってくれます。

自分からアクションを起こさなくても勝手に関係が出来上がる。

「相手と仕事を通してどういう関係を築きたいのか」をよく考えなくても

仕事が出来てしまう環境なのです。

会社って「すべてが自動化されている整備された労働環境」なんだな~と、

認識を改めました。

素晴らしい環境!けど、自分がやりたい事を見失いやすい環境でも

あるなと思いました。

裏を返せば、何も考えなくても働ける環境だからです。

私はまさにこれだったようで…

  ※会社環境を否定したい訳ではないですよ!

 

「何も考えないで働く」状態にならないように

 会社員でもフリーランスでも、どんな形態でせよ

「目指す人生象」はしっかり持っておいた方がいいんだなと思いました。

(私はこれから改めて探します。気が付いてよかった~

 

 

●イベントが気になった方へ

次回は9/24(日)開催予定。何度参加してもOK!

一か月に一回は必ず開催されるそうなので、ぜひチェックしてみてください!

atnd.org

 

いや、本当に勉強になりました。